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SCRATCH

価格: 4,410円(本体価格:4,200円)|商品番号:NODD-00005

[主な仕様]
ドルビーデジタルステレオ2.0 ch
全編:約150分
・サブ・オーディオ・トラックに監督&プロデューサーの撮影秘話付
劇場未公開映像

音楽観までをも過激に変えた巨匠(DJ)達のリアルストーリー
「SCRATCH」はヒップホップDJの世界を映し出した長篇ドキメンタリー映画。
DJの先駆者がパーティで曲のブレイクを始めて、ブレイクダンスやラップといったヒップホップカルチャーが産声を上げた瞬間から、スクラッチテクニックの誕生とレコード盤のビートジャグリング、そして近年のDJ哲学"ターンテーブリズム"にいたるまで、音楽の演奏方法や音楽観までをも過激に変えた巨匠(DJ)達のリアルストーリー。

現代トップDJのダイナミックなパフォーマンスとインタビューが満載
「SCRATCH」にはワールドクラスのDJ達が多数出演。スクラッチのテクニシャンやDJバトルの世界チャンピオン達がラッパーと共に最も狂った音楽でフロアを熱くしていくレアな映像の連続。スクラッチDJの神様DJ Q-bert、Beastie Boysの専属DJとして世界に名を知られるMixMaster Mike、Rob Swift、X-exutioners、Cut Chemist & NuMark(Jurassic 5)、DJ Craze, The Bullet Proof Space Travelers、Dialeted PeoplesのBabu、 日本が誇るDJ Kurush、Gang StarrのDJ Premierという現代トップDJのダイナミックなパフォーマンスとインタビューが満載。そして伝説のオールドスクールの巨匠Afrika Bambaataaが、スクラッチ生みの親GrandWizard TheodoreがヒップホップDJの全てを語る

2001年サンダンス映画祭、ロッテルダム国際映画祭正式出品作品
「SCRATCH」は2001年のサンダンス映画祭で世界初上映され、その後30以上のフィルムフェスティバルでの上映を通じ、世界的にも話題を集めている。米国では辛口批評で有名なプレミア・マガジンが絶賛しているなど、音楽性、そして映画としての完成度も高い。2002年のIFPインディペンデントスピリットアワードにもノミネートされた。

DJ PROFILE

Grand Wizard Theodore
Grand Wizzard Theodoreはレコードを前後にこするテクニック「スクラッチ」の生みの親である。Grand Master Flashは「rubbing」(こする事)を開拓したDJだが、Theodoreがこの逆回転サウンドをパーカッションとしてリズムに取り入れた張本人だ。70年代後半、The L Brothers(Theodoreの兄弟でGrand Master Flashと共にプレイしたMean Gene)とDJ活動を始め、後にオールドスクールヒップホップの歴史を作ったFantastic Five(またの名をFantastic Freaks)を結成する。また、Theodoreは本編『SCRATCH』にも使用されている1982年に製作された映画『Wild Style』の音楽を担当している。

Afrika Bambaataa
1973年にThe Universal Zulu Nationを設立したAfrika Bambaataaはヒップホップの発展に最も影響を与えた人物といえるだろう。彼はアフリカを旅行した際、トライブの結束の強さに影響を受け、その後DJとしてサウスブロンクスでグラフィティアーティスト、B-boys、MC、DJの結束に力を注いだ。現在、The Zulu Nationは世界中に何千人ものメンバーを持ち、ニューヨークなどで若者達にクリエイティブな場を与え、ギャングにならずに生きる環境と人との結束を促している。音楽家としては世界でヒットした"Bam"やThe Soulsonic Forceの"Planet Rock"を作曲し、ヒップホップの認知度を上げるだけでなく、テクノミュージックの発展にも多大な貢献をしている。

Jazzy Jay
「俺以上にヒップホップを知っている奴なんてそうはいないし、俺は全ての時間をそれに費やしている。」これは『SCRATCH』でJazzy Jayが言った台詞。Jazzy Jayはヒップホップの伝説Afrika BambaataaにThe Jazzy Fiveのメンバーとして見い出され、Soulsonic ForceのメインDJとして活躍。Def Jamレコードの設立者の1人で、DMC、ITF、NMSといった世界中のDJバトルの審査員を務める。35万枚のレコードを所有し、"Planet Rock"やLL Cool Jの初アルバム"Radio"を共同プロデュースして得たゴールドやプラチナレコードもそのコレクションに入っている。
Grand Mixer DXT
Grand Mixer D.STとして知られていたDXTは、The Zulu NationのオリジナルDJとして70年代後半から80年代前半サウスブロンクスで活躍する。グラミー賞の授賞式におけるHarbie Hancockの"Rockit"と、サタデーナイトライブでのスクラッチパフォーマンスは、数百万もの人々に初めてスクラッチを認知させ、Mix Master Mike、Qbert、Cut Chemist、DJ Faust、Babuなど第一線で活躍しているDJ達へインスピレーションを与えた。また"Rockit"のスクラッチパフォーマンスは、ターンテーブルを楽器として新しい次元へ引き上げた。『SCRATCH』の中でBabuはGrand Mixer DXTこそ「最初のターンテーブリスト」だと語っている。
DJ Babu and The Beat Junkies
The Beat Junkiesはラジオ番組やテレビ番組"Farm Club"への出演を始め、多数のDJバトルへの出場や、レコードのリリース、レコードショップの店員などヒップホップDJができるすべての基礎を経験してきた。Babuは「ターンテーブリスト」という言葉を生み出し、ヒップホップグループDilated Peoples ("The Platform"、"Expansion Team"をリリース)のDJとして活動している。『SCRATCH』ではDilated PeoplesのロサンジェルスEl Rey Theaterでのライブ映像を収録。

DJ Faust and Shortee
アトランタのDJ FaustとShorteeは、カップルで活躍するDJとして紹介されている。FaustはBomb Hip-HopレーベルからCD"Inward Journeys"を始め、DJとしていくつかの作品をリリースしている。パートナーのShorteeはドラマーとしてのスキルを生かし、ビートジャグリングを披露。Bomb Hip-HopレーベルからミックスCD"The Dreamer"をリリースしている。『SCRATCH』の中では唯一の女性DJとして登場しているが、このことは逆にヒップホップカルチャーが男性社会だったことを反映しているのかもしれない。
DJ Craze and The Allies
マイアミ出身のDJ Crazeは、3年連続(1998年、1999年、2000年)DMC世界大会チャンピオンに輝いた唯一のDJである。彼はDJチームThe Allies(Spictakular、Infamous、J-Smoke & Develop)を率い、Asphodelからアルバム"D-Day"をリリースしている。『SCRATCH』ではニューヨークで行なわれた"Battle Sounds Turntablist Festival 4"でのThe Alliesのパフォーマンスを収録。また、The Alliesの新メンバーであるアトランタ出身のKleverのDMCアメリカ大会でのパフォーマンスも収録されている。
Steve Dee
ハーレム出身のSteve Deeは、ポストオールドスクールヒップホップDJを代表する1人である。彼はヴァイナルのドラムパートのみを使い、まったく新しいドラムのパタ−ンを作るテクニック「ビートジャグリング」を考案した。X-Menを結成したことの他に、バトルDJとして1990年の"New Music Seminar's Battle for World Supremacy"のチャンピオンに輝いたことでも知られる。彼は「ターンテーブリズム」というコンセプトには批判的で、DJとミュージシャンのコラボレーションの妨げになると信じている。彼自身、マイケル・ジャクソン、Doug E. Fresh、Blackstreet、2 Live Crewといった多くのアーティストとのコラボレーションを成功させている。 
Cut Chemist, Numark and Jurassic 5
"Less than Six"としても知られる、Cut ChemistとNumarkは、Jurassic5のDJとしてヒップホップシーンに影響を与え続けている。このロサンジェルス出身の2人のプロデューサー/スクラッチャー/ビートジャグラーはJurassic 5のパフォーマンスを通して新しいテク二ックや方法論を創作し続けている。また、Cut ChemistはOzomatriのDJとしても活動。『SCRATCH』ではJurassic 5のライブパフォーマンスや、Cut Chemist個人の活動として"the Future Primitive Sound Session"でのZ-tripとのDJセット、DJ ShadowとSteinskiとによるサンフランシスコFillmoreでのライブセッションの模様を収録。
DJ Premier
テキサス出身、ニューヨーク在住のPremierはGang Starr DJとして、またサンプリングのマスターとして現在最も尊敬されるヒップホップ・プロデューサーである。KRS-ONE、Nortorious B.I.G.、JayZ、Limp Bizkitといったヒップホップシーンのトップアーティスト達を手掛けている。 『SCRATCH』でPremierは、ビートの作り方やGuru(Gang Starr MC)とのコラボレーションについて語る。また2000年10月、サンフランシスコで行われ5万人を集めたCypress Hillの"Smoke Out"コンサートで"Code of the Streets"のパフォーマンスを披露した。
Z-Trip
アリゾナ州フェニックス出身のZ-Tripは、レアビートを探し出すDJとして知られいる。Z-Tripは、DJコミュ二ティーのマンネリ化(多くのDJが同じようなスクラッチ/同じようなジャンルのミックスしかやらない状況)や、スタンダードなヒップホップのDJスタイルに反発し、ロックのブレイクやミックスを習得。現在では、ロックDJの神様として知られてる。こうしたジャンルの壁を乗り越えたZ-Tripは、ヒップホップのDJスタイルを大きく変化させたDJの1人と言えよう。
DJ Relm and DJ Streak
RelmとStreakはベイエリアの次世代を担うDJである。彼らは1999年ハワイで行われたITF世界大会でワールドチャンピオンとなり、シーンにその存在感を見せつけた。『SCRATCH』では、RelmがQbertの自宅でセッションをしている模様や、サンフランシスコのジャズクラブで行われた、ターンテーブリスト育成イベント"Beat Lounge"でのパフォーマンスを収録している。
DJ Krush
DJ Krushは才能あるプロデューサーとして、Mos DefやGuruといったラッパーの楽曲を手掛け、世界的に成功した日本を代表するDJの1人である。("Krush"、"Meiso"、"MiLight"、"Code 4109"、"Zen"といったアルバムをリリース。)『SCRATCH』では彼のダウンテンポや幻想的なスクラッチを披露するセッションを捉えた。彼のミックスは、ブレイクビーツと日本の伝統楽器とメロディーを組み合わせたユニークなサウンドとなっている。映画『Wild Style』に影響されヒップホップに目覚めた彼は、今もなおストリートスタイルにこだわり続けている。
The Bullet Proof Space Travelers
(または: The Bullet Proof Scratch Hamsters)
サンフランシスコの伝説的DJグループ。 DJ Cue、Eddie Def、Quest、DJ MarzからなるこのグループはInvisibl Skratch Piklzと共にサンフランシスコのミッション地区やデイリーシティで80年代からスクラッチカルチャーを広め、QbertやMix Master Mikeに代表されるサンフランシスコのバトルDJシーンに多大な影響を与えた。また、多くのアルバムやメガミックスアルバムもプロデュースしている。
DJ Swamp
1996年のDMCアメリカ大会のチャンピオン。クリーブランドを離れ、道路の掃除業で生計を立てていたが、Beckに見い出され、スタジオ及びツアーDJとして活動する事となる。同時に、彼はDJ用のヴァイナル制作者としても知られ、数々のユニークなレコード盤を世の中に送りだしている。『SCRATCH』では、1999年に行われたロサンジェルスにある彼の自宅スタジオでのインタビューを収録。スクラッチDJ用レコード盤の制作について語っている。
DIY2
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GRAFFITI ROCK
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GRAFFITI VERITE 4
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