ボブ・マーリィ、ジミー・クリフ、リー“スクラッチ”ペリー...
1970年代にジャマイカにて撮影された、レゲエ・ドキュメンタリーの金字塔!
およそ30年の時を越えついに日本語版DVD発売決定!
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キングストン、ジャマイカ、1977年。ストリートと権力の抗争が絶えないこのカリビアンの小国で、レゲエミュージックはポピュラー・エンターテイメントとしてだけでなく、政治、宗教、文化といった人々の生活のあらゆる所でそのリディムを響かせていた。「ROOTS, ROCK, REGGAE」は西欧社会にレゲエ文化の輸出が始まり、世界的に注目が集まる中、その音楽と社会情勢、文化の結びつきを映し出した音楽ドキュメンタリーの金字塔である。
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ボブ・マーリィの全盛期のライブ映像を始め、世界的なレゲエ・ミュージシャンが多数出演。ジミー・クリフによるスタジオセッションや、リー“スクラッチ”ペリーの伝説のブラック・アーク・スタジオでのレコーディング風景、ディージェイの先駆けUロイのダンスホールでのトースティング、さらに惜しくも99年に他界したジョー・ヒッグスが魂を込め、苦悩するストリートの者達へアコースティックで歌う様子など、貴重な映像が満載。
さらに“コンクリート・ジャングル”と歌われた首都キングストンのゲトー事情、政治の選挙キャンペーンソングにレゲエが用いられる様子、レコード工場での制作からレコード店鋪での7インチ盤の販売、DJ文化のルーツとなったダンスホールでのパーティの場面を映し出し、ジャマイカ人の生活の中でレゲエが習慣、政治、宗教にまで深く浸透している様子が伝えられる。
数々の伝説のミュージシャンやレゲエ文化を知るための貴重な映像と共に、ジャマイカならではのまったりとした口調で語られるナレーションを通し、世界にレゲエ文化を伝搬させた本作。2006年4月より行なわれた劇場公開の際には、こだま和文(ダブ・トランぺッター) 、石井志津男(「Riddim」発行人)、鈴木 孝弥(書籍「ルーツ・ロック・レゲエ」「定本 リー“スクラッチ”ペリー」監修者)といった日本レゲエ界の重鎮達が熱きコメントをよせ、劇場ではダブセンスマニアのPJ、ラス・カントのアコースティックライブ、リクル・マイや菅原光博(ボブ・マーリィ来日時の専属カメラマン)がトークショーに参加。さらに字幕監修&解説には新宿のレゲエ・バーOPENの校長として、若手のレゲエ・ミュージシャンを始め、ジャングル、ドラムンベースのDJにいたるまで数多くのアーティストに活動の場を与え、ジャパニーズ・レゲエ文化を育て上げた功労者、工藤BIG“H”晴康が担当。新旧の邦人レゲエ界の立役者達も絶賛し、世代を越えて語り継がれるべき作品が遂に日本語版DVDで発売決定!
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■出演アーティスト
ボブ・マーリィ、ジミー・クリフ、リー“スクラッチ”ペリー、Uロイ、Iロイ、トゥーツ・アンド・ザ・メイタルズ、ザ・マイティ・ダイヤモンズ、ジョー・ヒッグス、ジェイコブ・ミラー&インナー・サークル、サード・ワールド、アビシニアンズ、ジャック・ルビー、ジュニア・マーヴィン、ザ・ヘプトーンズ他
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レゲエの精神面や背景の社会にまでスポットを当てた真面目な作品なんだけど、出演者のカッコいい帽子を見てるだけでも楽しめます。スカ時代の映像は貴重の一言! 感動した!
── 川上つよし(東京スカパラダイスオーケストラ)
小さな貧しい島から生まれた大きなもの。ただただレゲェを ジャマイカを 原点を、わくわくして見ればいい。初めておとぎ話を聞く時のようにね。
── こだま和文(DUB STATION)
この作品はレゲエの真のルーツの実像に迫る絶対に見逃してはならないヴィデオである。もし見逃すことになったら、目撃できなかったことになり、つまりはレゲエを知らなかったことになってしまうだろう!
── デニス・モリス(写真家)
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