ポイントサービスについて カートの中身を見る
|HIP HOP |TECHNO |HOUSE |TRANCE |REGGAE |JAZZ |ROCK / PUNK
SONGS FOR CASSAVETES
ROUGH CUT & READY DUBBED〈ラフ・カット&レディ・ダブド〉
(原題:ROUGH CUT & READY DUBBED)

価格:3,990円 (本体価格:3,800円) 商品番号:NODD-00077

[主な仕様]
収録分数:本編約57分、特典「リビジテッド」約25分、「監督インタビュー」約17分
片面2層|画面サイズ4:3|ドルビー2.0chステレオ|日本語字幕 
制作年:1982年 製作国:イギリス
監督:ハーサン・シャー、ダム・ショウ
(c)Hasan Shah & Dom Shaw 1982, 2005
字幕監修:ヤマダナオヒロ
《劇場公開作品》

ピストルズは、もういない。クラッシュは死んだ。でも、パンクは死なない。

1978年のイギリス。パンクのアイコン的存在:セックス・ピストルズが解散。ジョー・ストラマー率いるクラッシュの音楽性が少しずつ変わり始めていた時代。“パンクは終わった”と言われたこの時代に、よりラディカルでハードコアなメッセージを掲げた新たなパンク・ムーヴメントが生まれていた。しかし若者たちは苦悩していた。パンクの未来、バンドの将来、名声と成功への反発、商業主義への反抗、スキンへッズとモッズとの対立…。スティッフ・リトル・フィンガーズやコックニー・リジェクツが、ストリートの若者たちが真実を語る。1978〜81年のUKパンク/ニューウェイヴ黎明期を生々しく切り取り、新しい音楽が生まれる瞬間をつぶさにとらえた傑作が、25年の時を経て遂にDVD化!

若干20歳の2人の監督が撮影を始めた1978年は、パンクの後の音楽を模索していた時代。2トーン・スカが流行し、モッズが復活し、Oi!パンクが生まれた。それまでとは異なる新しい音楽が生まれる活気に満ちた時代を映画に収めたかったと監督は話す。ミュージシャン、批評家、パンクスたちは自分と同じ世代の監督に心を開き、その結果ここに若者の真実の言葉が刻まれることとなった。最小限の機材で撮影された本作は、まさにパンクの精神と同じ“DIY”精神で作られた。予想していたよりはるかに長い4年の歳月をかけてようやく完成。その後長く眠ったままになっていたが、最新の技術によってフィルムを修正し、25年後、撮影当時と変わらない鮮やかな姿で蘇った。

STIFF LITTLE FINGERS(スティッフ・リトル・フィンガーズ)
ボーカル/ギターのジェイク・バーンズを中心に北アイルランドのベルファストで結成。クラッシュに触発されてパンク・バンドの道に進む。自主制作のシングル「Suspect Device」がDJジョン・ ピールの目に留まり、名門レーベル“ラフ・トレード”と契約。1stアルバム『Inflammable Material』(79年)は“ラフ・トレード”からの第1弾LPとして発表された。戦火が絶えない故郷ベルファストの悲惨な状況を真正面からとらえた歌詞と爆発的なエネルギーに満ちた演奏で、ピストルズなき後のパンク・シーンの代表格となる。82年に解散するが87年に再結成、現在も活動を続ける。

COCKNEY REJECTS(コックニー・リジェクツ)
1979年、ロンドンで結成。「SOUNDS」誌のギャリー・ブッシェル(マネージャーも務める)とシャム69のジミー・パーシーの後押しによりインディ・レーベルからデビュー。79年にEMIと契約し、ファースト・シングル「I'm Not a Fool」はUKチャート65位を記録、リーバイスのCMにも使われた。等身大の歌詞とフットボールをテーマにした曲で若者たちの人気を獲得。また、彼らが発表した曲「Oi! Oi! Oi!」はOi!パンクの語源となっている。85年に解散したが度々、再結成と解散を繰り返し現在も活動中。

PURPLE HEARTS(パープル・ハーツ)
「SOUNDS」誌のギャリー・ブッシェルの後押しで登場したネオ・モッズ・バンド。バンド名はあったが当初は楽器の演奏も知らない若者たちだった。1978年にパープル・ハーツ(モッズに親しまれていたドラッグの名前)と改名。“ポリドール”と契約し発表した1stシングル「Millions Like Us」でUKチャート57位を記録した。ネオ・モッズ・ブームの衰退と共にバンドも終息していったが、モッズを代表するバンドとして評価されている。
出演:
スティッフ・リトル・フィンガーズ、コックニー・リジェクツ、シャム69、パープル・ハーツ、セレクター、パトリック・フィツジェラルド、ア・サーテイン・レイシオ、ジョニー・G、ジョン・ピール、ギャリー・ブッシェルほか

劇中演奏曲:
スティッフ・リトル・フィンガーズ「Suspect Device」「Alternative Ulster」、コックニー・リジェクツ「I'm not a Fool」、シャム69「Poor Cow」、セレクター「Missing Words」、パープル・ハーツ「Millions Like Us」、パトリック・フィツジェラルド「Island Of Lost Souls」「Tonight」、ジョニー・G「You Can't Catch Every Train」
「今までにたくさんのパンク・ムービーがあった。そして、そのどれもが異国のぼくらには鮮烈で、勉強にもなった。もうさすがに無いだろう、と思ったらコレがあった。タイトルに偽り無し!リアルなあの時代の空気が充満し、爆発している。」
──大貫 憲章
BLANK GENERATION
Dee Dee Ramone - Hey is Dee Dee Home
PUNK THE EARLY YEARS
 > 個人情報保護法案