|
プラック・パンサー党とは
1960年代、アメリカのブラック・コミュ二ティーに属する人々は差別と圧制に苦しんでいた。そして彼らの期待を受け、改革を目指していた指導者、マルコムXやマーティン・ルーサー・キングが暗殺される…。
その頃、オークランドではヒューイらが中心となり、ブラック・パンサー党が結成される。彼らはショットガンを構え、黒いベレー帽、革のジャケットを身にまとい、拳を高く振り上げた。
“10ポイント(十項目綱領)”
我々は自由を求める。。。
衣食住、そして正義を求める等の10ケ条を行動指針として宣言する。
※様々な抑圧からの解放を軸に、公平な教育や雇用、資本家による不当な搾取、侵略戦争の即時中止、陪審員による裁判などを訴えた。
“サバイバル・プログラム”
子供達に食事を。。。
無料の朝食、医療、衣類、教育の提供などコミュニティーの為の支援に尽力する。 ※述べ1万人の児童が朝食を与えられ、治療費が無料の「人民病院」も建設された。
しかし、その存在を“国家の脅威”としたFBIによる弾圧を受け、ヒューイは不法逮捕、ブラック・パンサーは壊滅に追い込まれていく。
釈放後も続く、当局からの過度の監視と民衆の期待に混乱していくヒューイ。最期はドラッグ・ディーラーの若者に射殺され、その激しい人生に幕を下ろすのだった…。
|