商品番号: NODD-00072 本体価格: 3,990円(税別:3,800円)
[主な仕様] ■収録分数:本編 約114分 特典映像 約12分 ■仕様:片面2層 画面サイズ4:3 ドルビー2.0chステレオ ■製作年:2003年 ■製作国:イギリス ■字幕監修・解説:秋本俊二 (c) Fast Forward Productions 2003
イギリスとフランスの共同開発により生まれた夢の超音速旅客機コンコルド。フランス語で「協調」「調和」を意味するコンコルドは、通常8時間かかるパリ〜ニューヨーク間をわずか3時間45分で飛行。最高速度はマッハ2.02。離陸する際のスピードは時速400キロ以上。通常の航空機をはるかに上回る高度17,000m(成層圏)での飛行、細い胴体、折れ曲がる機首、美しい三角翼・・・鳥のようなコンコルドの姿は世界中を魅了してきた。
1969年2月に原型となる飛行機の初飛行が成功し、1976年1月より定期運行を開始。1972年6月には羽田空港にも飛来したことがある。ロンドン〜ニューヨークの往復運賃は184万円。利用者は政治家や俳優などが中心。ポール・マッカートニーが機内ライブを行い、1985年に開催された「ライブ・エイド」ではフィル・コリンズがコンコルドで大西洋を渡り、米英両方の開催地でライブを行ったことで知られている。内装やアメニティデザインにはテレンス・コンラン卿を起用、機内にはワインセラーが備えられ、乗客は好きなワインを選んで味わうことができる。機内食は世界でも屈指の一流シェフの手によるものだった。 しかしその一方で、燃料効率が悪く、乗客1人当たりジャンボジェットの20倍もの燃料を消費。高価な機体、わずか100名の定員数、飛行時の騒音など多くの問題を抱えるために敬遠され、生産されたのはわずか16機。オイルショックや近年の景気低迷などの影響もあり、2003年4月、ついに商用での運用が停止となり、2003年10月に惜しまれつつも終焉を迎えた。本作は2本の映像によって、今はなき「未来の飛行機コンコルド」の輝かしい歴史を綴るものである。
FLIPS 8: MOVIEW
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